人事担当の代打で採用面接に立ち会うことになりました。

私の学生時代はまさに就職氷河期の中盤。

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集団面接、一次にSPIに小論文…
怒涛の採用試験ラッシュに、あの手この手で生存戦略を立てていたのは遠い昔の話ですが、その当時から今も変わらないバックスピンのある質問。

あなたを食べ物に例えると何ですか?
またその理由を教えて下さい。


長所短所含め、自分の性格をいかに客観視できるか、用意してなかった問いへどう対応するか。


そんな意図が隠されている質問に当時の私は臆面もなく

「Mens pockey」

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と答えていました。

理由は言うのも恥ずかしいので割愛しますが、当時の私が謎にイキりたっていたことを伝えたくて英語表記。

キレ者な親友ドロンパとそんな話になり、「私を食べ物に例えてほしい」とお願いしたところ、にやにや顔で返ってきた答え。


空心菜って知ってる?

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情けも容赦もない。

 

ピンと来なかった方。


空心菜は、ドーナツやマカロニと共通する形状を持った野菜です。
その名の通り、茎の中が空洞なんです。

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分かりますか?

 

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つまり中身がカラッポ。


…よくそんな野菜思いつくなあ。

現在就職活動中の皆様。
採用する側される側、双方ちょっとだけ経験した立場からつぶやきます。

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採用された方へ。

誠意ある受け答えや立ち振る舞い、ご本人の魅力を存分に伝えられたからだと思います。
心からおめでとうございます。新天地での活躍をお祈りしております。

今回は残念な結果だった方へ。

どれだけ実力を発揮できても、天気や人事担当のその日の機嫌、選考が午前か午後かでも結果が変わることも。
きっとそれは、より良い企業と出会うために必要なプロセスなのかも。

そんなこんなで今日の名言。


Failure is simply an opportunity to begin again, this time more intelligently.

失敗は、賢くもう一度やり直すための機会である。

ヘンリー・フォード