研究は、穀潰しである

まさにその通りなのだが

 

社会的還元を求められる基礎研究

そんなものは存在しないといって良いと思う

 

すべての研究が社会の役に立つわけではない

研究が次の研究を生む、その繰り返しの中で

一部が社会の役に立つのである

 

代償を求められない研究があるからそこ

土台である基礎が出来有るのである

 

資金を出す側としては、結果がないと無駄と思われるが

その「結果」とは何をさしての結果なのであろうか

 

これまで、日本では泥臭い仕事が出来

その基礎研究にも、研究が付いてきていたが

大学発ベンチャーなどを活発化させる風潮もあり

大学での研究が、基礎研究では無く

資金力ない企業研究に近い物になっているのではないだろうか?

 

見返りを求めない研究費を付与し

また研究費を使う者も、覚悟と責任をもって

研究に当たってもらうことで、

日本の科学技術を良い方向に発展させて行くことが出来るのではないだろうか?

 

現状で待ち受けている日本国科学技術は明るくはないと思う