イベントへの参加は、復習記事を書くまでで完了ですよ、ってことらしいですよ(一部界隈においては…)。

本日、第29回 ゆるりぐるり タイトル未定でもきっと 「常識ぶち壊せる!」そんな MARU × GUEST!! 間違いナシ! | Facebookに参加してきたので、ちょっと考えたこととかをざっくばらんに書いておきます。

トークセッションでキーフレーズとなった言葉を挙げながら、徒然なるままに書きます。

「自分の感覚を信じる」

photo by almoko

「ワクワク」や「ドキドキ」といった、行動を促進させるような感覚。「なんだかなぁ」という違和感を感じるといったような、行動を抑制する感覚。そういった自分の感覚を敏感に感じているだろうか目まぐるしく過ぎていく毎日や、周りからの期待、用意されたレールによって、そういった感覚を感じる間もなく進んでしまっていないだろうか

そんなことをたまにちょっと立ち止まって考えてみないとなと思います。

自分の感覚を信じた結果については、他の人に合理的に説明することは困難を極めるけど、「自分の感覚を信じる」=「自信」は大切にしたいなと思います。

「就職だけじゃない、人の数だけ生き方がある」

photo by EricMagnuson

プロユーチューバ―とかプロブロガーとかって言われる、数年前にはなかった職業が普通に存在している今。フレックスタイムが革新的なものかのように教科書に載るようになって久しく、テレワークなんてのが流行りだしている今。雇用の在り方が法制も含めて変化が激しい今。「就職する」ってことが一昔前みたいに、画一的に語り難くなっているのは、誰しも薄々感じていることでしょう。少なくとも、昔みたいに「何になるか」が決まればOKということとではなくて、「何を」「どうやってやるか」という二つの組み合わせを組み立てることが求められる(できる)ようになっている

子どもたちの成長にかかわる仕事がしたい=「小・中・高の教員」、「幼稚園・保育所」という風に速やかに決まったのはいつの話だろうって状況で、「教員」、「幼稚園教諭、保育士」、「児童養護施設などの福祉施設」、「NPO法人など学習支援を行う諸団体」などなど、職種だけでも広がりが増えていて、既存の枠組みの中からこぼれてしまう子どもたちを助けたいって思いが集まって新しい形の学校ができたりもしている。

就職するってだけでも多様なのに、就職だけじゃないなんて大風呂敷広げるのは、今の公教育の中ではかなり難しいと思います。でも、既存の社会構造の枠組みの中から選ぶって仕事の決め方じゃなくて、「自分の好き」とか、「自分のワクワク」、「自分のドキドキ」ってのを出発点に、「社会に何ができるか」を考えるってことはできるような気がします。職業研究という名の既存の職業を見て回ってお終いの進路学習から一歩深化させる時期が来てるのやもしれない気がして斉藤はなりません。

「人生に必要なことは起こっている」

f:id:kacchan822:20160111010832j:plain My Wife and My Mother-In-Law

認知されないものは、存在しないのと同義であり、人によって認知されることで初めてそのものは存在を得られる」のようなことを何かで読んだ記憶があります。そんなことを思い出しました。

"常識"ってなんだ?

今回のトークセッションの中では、ほとんど触れられなかったけれど、前提条件として大事なことのような気がします。「広く一般に認められている共通認識」ってことなんでしょう。もっとちゃんと言うと、「自身が属している母集団において、その構成員のほぼ多くが共通して認めている事物」となるでしょうか。

背景の違う人が集まった時に、常識をぶっ壊すってちょっと複雑な気がします。例えば、一般企業においては新人がいきなり自分一人で何かのプロジェクトを持たされてってことはあんまり多くはないと思うんですが、教育の世界では、大学卒業したての現場が初めての先生だって、一人で授業を持ちます。余裕のある学校だと先輩の先生が一緒に授業に入ってくれたりするけど、それはそう多くはないはず。小規模校ともなれば、4種類とかの授業を初めてでも、一人で持つことになることもあります。小規模な一般企業に入って、大事な新規案件4つを新人一人に任せてほっておくなんてありますかね?って具合です。

そんなことを考えると、今回のセッションは、"常識"というよりも、「~ねばならない」、「~すべき」という"強迫観念"とか、「このようにするもんだ」っていう"固定概念"にとらわれないためには、って話だよってした方が、内容とのマッチングがよりわかりやすいような気が個人的にはしました